紳士の心得
どんなセラピストも口説きたい女性として見よう。
セラピストもセラピストと言うお仕事ではありますが
一人の女性でお客様もお客様ですが一人の男性で
施術をする人と施術をさせる人の関係ですが
男性と女性が一つの空間にいると感情がわくのです。
その感情のコントロール次第で楽しくもつまらなくもなる。
それがメンズエステの醍醐味と言ってもいいのではないでしょうか?
まずセラピストは仕事をしに来ていると言う事!
仕事をしていると言う事は認めてもらいたい評価されたい気持ちが
何処かしらには必ずあると言う事。
では貴方が仕事をしている中でお金以外でテンションが上がるとしたら?
やる気がすこぶるアップするとしたら?
例えば会社員で話しもした事のない社長が知ってくれていて
「○○君頑張ってるね。私の耳にも活躍の声が届いているよ。これからも期待しているね。」
なんて言われたらどうでしょう?
社長が知ってくれている。見てくれている。期待に応えなきゃ、もっと頑張ろうと
士気が一気に上がりますよね。
セラピストも仕事をしている以上褒めてもらいたい、認めてもらいたいと
評価をされると嬉しいものなのです。
しかし、普通のお客様立場で褒めても認めてもそこまで士気はあがりません。
例えば平社員が係長に褒められても「うすっ」位の反応で、
全く同じ言葉でも社長と係長では全然テンションが違います。
ではメンズエステでどのようなにして自分の優位性をあげて褒めてあげるか
公開するので今後あまり使えなくなってしまいますが、
ざっくりとした流れに隠れたテクニックをご紹介します。
私は背面中の会話の中で必ずメンズエステのヘビーユーザーと伝えます。
そしてオキニは沢山いるが毎日通っていたら気持ち悪く思われるので新規開拓をしている事。
これを伝えたうえで初回でこんなサービス良い子久しぶりで嬉しくなっちゃう。と伝えます。
掴みはこれだけ!
まずヘビーユーザーで上級者と伝え、
オキニは沢山いるでリピターに出来る可能性があると思わせる。
そしてそんな上級者の方が褒めてくれている。
これにより
『ヘビーなメンエス好きが認めてくれて反応的にリピターになってくれそう』
こんな感情になります。
これだけの感情でセラピストはいつもの数倍のパフォーマンスを発揮出来るようになります。
そして気持ちいい反応をオーバーに行いエンジンの回転数をあげてあげましょう。
テンションが上がりハイな気持ちになっていると受け入れ方も変わってきます。
この状態で施術をされると自分だけ特別な施術をしてもらっている感も貰えて
かなり楽しくメンズエステを味わえるのではないでしょうか?
セラピストも良い気分、それによりお客様も良い気分
楽しく遊ぶはWINWINの関係なんです。
セラピストに対して傲慢な態度で接したり、野獣のようになっては
結果塩対応されても仕方ありません。
女性は常に大切に女としてみましょう。